ルース・ロジク(エレナ/ソプラノ)
カテリーナ・ディ・トンノ(オリンピア/ソプラノ)
アレッサンドラ・マリアネッリ(コラッリーナ/ソプラノ)
クレメンテ・ダリオッティ(ナルドゥッロ/バリトン)
フィリッポ・モラーチェ(マルズッコ/バス)
アレッサンドロ・スピーナ(ナスタージョ/バス)
ディオニージ・ドストゥーニ(ドラルボ/テノール)
コッラード・ロヴァリス 指揮
イ・ヴィルトゥオージ・イタリアーニ
2012年8月29日テアトロ・ペルゴレージ(イェージ、イタリア・マルケ州)「ペルゴレージ・スポンティーニ・フェスティバル2012」での収録
これもクラシカジャパンプラスで見ました。
解説によると、なんと212年ぶりの復活上演の記録だそうです。
「18世紀の古典的なスタイルのオペラ・ブッファながら、ロッシーニを先取りした傑作。」とのこと。
スポンティーニのオペラを見たのは今回が初めてのような気がする。
結構楽しめる内容でした。
録画できないのが残念です。