アニエス・ルテステュの「白鳥の湖」

オデット/オディール  アニエス・ルテステュ

王子 ジョゼ・マルティネス

家庭教師/ロットバルト カール・バケット 他

2005年 パリ・オペラ座収録

ヌレエフの振付。

本篇140分のDVD。

ヌレエフの振付だと、

一般的に上演時間が延びるような気がします。

サービス精神が旺盛なのか、

踊りが増えるような印象があります。

今回、家庭教師とロットバルドが一人二役だったのが意外でした。

いつもの酔っぱらってるところを女王に見つかるというシーンもありませんでした。

ヌレエフ版は王子は最後にロットバルトに倒されてしまう結末で、

あまり後味のいいものではありません。

アニエス・ルテステュの踊りは、

王女らしい品格もあり、

素晴らしいものでした。

オディールもなかなか魅力的でした。